「ジンバブエ滞在記」の連載を終えて 「ジンバブエ滞在記」 玉 田 吉 行 「ジンバブエ滞在記」の連載を終えて ジンバブエに行ったのは1992年、あれからもう二十年以上の月日が経ちました。 二十年も前に書いたものを今頃メールマガジンに載せていいのかどうか少し迷いましたが、 アフリカへの日… トラックバック:0 コメント:0 2013年06月26日 続きを読むread more
『ふたつの壷 』 ジンバブエ滞在記 23 玉 田 吉 行 ふたつの壷 私の部屋の本棚に大小2つの壷が置いてあります。 帰国前にゲイリーとフローレンスがくれた壷のうちの2つです。 主食のサヅァやおかずなどを入れて使っていたものだそうです。 私たちの大切な宝ものとなりまし… トラックバック:0 コメント:0 2013年05月29日 続きを読むread more
『 アー・ユー・ハングリ? 』『チサライ』 ジンバブエ滞在記○23 チサライ 玉 田 吉 行 「アー・ユー・ハングリ? 」 10月3日土曜日、いよいよジンバブエとお別れする日となりました。 朝から、最後の準備に何かと気忙しく時間が過ぎて行きました。 午前中に大学の郵便… トラックバック:0 コメント:0 2013年05月06日 続きを読むread more
『ジャカランダの季節に』 ジンバブエ滞在記 22 玉 田 吉 行 ジャカランダの季節に 電話代 9月に入りますと、ジャカランダがちらほら咲き始めました。 ジャカランダ南米原産の大木で、街路樹として街の至る所に植えられていました。 薄紫色の花… トラックバック:0 コメント:0 2013年04月02日 続きを読むread more
『ツォゾォさんの生い立ち』 ジンバブエ滞在記 20 玉 田 吉 行 ツォゾォさんの生い立ち ツォゾォさんがアメリカでの誘いを断って、ジンバブエに戻ったのは生まれ育った国のためです。 そして、いたずらっぽく笑いながら 「独立戦争で国と深く係わり過ぎてしまいま… トラックバック:0 コメント:0 2013年03月04日 続きを読むread more
『演劇クラス』 『ジンバブエ滞在記』 19 玉 田 吉 行 『演劇クラス』 ツォゾォさんは英語科の学生であるアレックスの先生でもありますが、 大学院や就職先の相談にも応じてくれるジンバブエ大学の先輩でもあります。 管理職についてからのツォ… トラックバック:0 コメント:0 2013年02月06日 続きを読むread more
『ロケイション』 ジンバブエ滞在記 19 玉 田 吉 行 ロケイション ある時、音楽の話題になって、 今ジンバブエでどんな歌が一番人気があるのと私が尋ねましたら、 アレックスは「ミズミヤング」などの曲をあげてくれました。 街に行けば、その歌のテ… トラックバック:0 コメント:0 2013年01月04日 続きを読むread more
『モロシャマリヤング』 ジンバブエ滞在記 17 玉 田 吉 行 『モロシャマリヤング』 (前回⑱を先に載せました。順序が前後しますが、今回が⑰です。次回は⑲です。) 次の日、私はニューホールにアレックスを訪ねました。 ショナ語と英語の家庭教師を頼… トラックバック:0 コメント:0 2012年12月08日 続きを読むread more
『アレックスの生い立ち』 ジンバブエ滞在記⑱ 玉 田 吉 行 アレックスの生い立ち アレックスは、1965年に国の中央部よりやや南寄りのシィヤホクウェという田舎で生まれました。 シィヤホクウェはグレートジンバブエ遺跡が近いマシィンゴと、 中央部の都市グウ… トラックバック:0 コメント:0 2012年11月05日 続きを読むread more
『75セントの出会い』 ジンバブエ滞在記 16 玉 田 吉 行 75セントの出会い ジンバブエ大学のツォゾォさんを訪ねた最初の日、 部屋では5人の学生が授業を受けていましたが、その中にアレックスがいました。 ムチャデイ・アレックス・ニョタ。ムチャデ… トラックバック:0 コメント:0 2012年09月29日 続きを読むread more
『ゲイリーの家』 ジンバブエ滞在記 15 玉 田 吉 行 ゲイリーの家 作りかけの教室の足しにでも使って下さいと校長に寸志を手渡して、 ルカリロ小学校を後にし、私たちは再びゲイリーの家に戻りました。 ゲイリーの家でも、大歓迎を受けまし… トラックバック:0 コメント:0 2012年08月31日 続きを読むread more
『ルカリロ小学校』 ジンバブエ滞在記⑭ 玉 田 吉 行 ルカリロ小学校 お別れ会では甥の友達に車を頼もうという話になっていましたが、 ゲイリーは信用していなかったようで、 新聞広告に出ているレンタカー会社に直接電話をして、 予め1人で手続きに行く… トラックバック:0 コメント:0 2012年08月01日 続きを読むread more
『制服の好きな国』 ジンバブエ滞在記 13 玉 田 吉 行 制服の好きな国 ジンバブエは制服の大好きな国です。 いまだに学生服やセイラー服を脱げないでいる日本も相当なものですが、 それでもジンバブエには勝てません。 制服が買えないために学校に行け… トラックバック:0 コメント:0 2012年06月26日 続きを読むread more
『ゲイリーの生い立ち』 ジンバブエ滞在記 12 玉 田 吉 行 ゲイリーの生い立ち ある日、私はゲイリーの生い立ちを聞きました。 ゲイリーは英語の呼び名で、本名はガリカーイ・モヨだそうです。 グレイスがゲイリーをガーリーと呼んでいるのを聞いて、 … トラックバック:0 コメント:0 2012年05月30日 続きを読むread more
『お別れ会』 ジンバブエ滞在記 11 玉 田 吉 行 手紙には1時頃に皆さんでお越し下さいと書いてありましたので、 4人は12時50分に盛装して玄関に現われました。 フローレンスのモデル代や少しは私たちが援助出来た分で、 それぞれ新しい服が買えたようで… トラックバック:0 コメント:0 2012年04月29日 続きを読むread more
『副学長補佐』 ジンバブエ滞在記 10 玉 田 吉 行 子供たちと一緒にバスケットボールをしている時、通りかかった学生がよく声をかけてきました。 ある日、3人でシュート練習をしていましたら、 1人の大柄なショナ人の学生が、どこから来たんですかと気軽に聞いて… トラックバック:0 コメント:0 2012年03月23日 続きを読むread more
『ゲイリーの家族』 ジンバブエ滞在記⑨ 玉 田 吉 行 それから5日のちに、ゲイリーの家族がやって来ました。 奥さんはフローレンス、男の子はウォルター、女の子は上がメリティ、下がメイビィと言います。 すべて、英語の名前です。 どうしてショナの名前ではないので… トラックバック:0 コメント:0 2012年02月26日 続きを読むread more
『グレートジンバブエ』 ジンバブエ滞在記 連載(8) 玉 田 吉 行 グレートジンバブエ ハラレに来る前は、折角ジンバブエまで来たのだから、 有名なヴィクトリアの滝と石造りの遺跡くらいは観に行こ… トラックバック:0 コメント:0 2012年01月24日 続きを読むread more
『ホテル』 ジンバブエ滞在記⑦ 玉 田 吉 行 7月の終わりに、家族でホリデイインに行きました。 ハラレに来てから11日目、一応何とか落ち着いたところで、そろそろ味の新天地を開拓しようというわけです。 アメリカには何度か行ってホリデイインにも泊まってい… トラックバック:0 コメント:0 2011年12月28日 続きを読むread more
『買物』 ジンバブエ滞在記⑥ 玉 田 吉 行 1日目は、吉國さんの奥さんが買って下さった食べ物で大助かりでしたが、 2日目からは自分たちで食料の買い出しに出かけました。 辺りの見物も兼ねて、4人は地図をたよりに、セカンドストリートショッピングセンターに… トラックバック:0 コメント:0 2011年12月02日 続きを読むread more
『バケツ一杯の湯』 ジンバブエ滞在記⑤ 玉 田 吉 行 ゲイリーの一日の仕事は、デインの世話から始まります。 陽が昇る少し前に起きて、玄関のデインの寝床の古びた毛布と、 ドッグフードの入った容器を車庫の横に片づけます。 庭の手入れは、先ず門の外の枯葉の掃き掃… トラックバック:0 コメント:0 2011年11月01日 続きを読むread more
『ジンバブエ大学・白人街・鍵の国』 ジンバブエ滞在記④ ジンバブエ大学・白人街・鍵の国 玉 田 吉 行 ジンバブエ大学 次は大学です。 日本経由の手紙を、吉國さんの奥さんが届けて下さったのは、4日目の朝でした。 「前略 1992年1月27日付けの貴殿の手紙が… トラックバック:0 コメント:0 2011年09月22日 続きを読むread more
『突然の訪問者・小学校・自転車 ジンバブエ滞在記③ 玉 田 吉 行 突然の訪問者 暮らし始めると、予期せぬ事態が起きるものです。 第2日目、「玄関に誰か来てるよ。」という長男の声に起こされました。 8時過ぎです。 朝早くから誰だろう、そう考えながら玄関を開… トラックバック:0 コメント:0 2011年08月25日 続きを読むread more
2.『ハラレ第1日目』 ジンバブエ滞在記② 玉 田 吉 行 ハラレの空はからりと晴れていました。 ロンドンのヒースロー空港を真夜中に出た英国航空機は、およそ10時間後、ジンバブエの首都ハラレに着きました。 1992年7月2… トラックバック:0 コメント:0 2011年07月27日 続きを読むread more
ジンバブエ滞在記 ①アメリカ1981~1988 ジンバブエ滞在記 ①アメリカ1981~1988 玉 田 吉 行 アフリカについて考えるようになったのは偶々です。考えている間に、無意識に一度はアフリカに行ってみないとなあと思うようになっていました。 80年代の初め辺りからアフロ・アメリカの… トラックバック:0 コメント:0 2011年06月22日 続きを読むread more