テーマ:おたん小坊主の庭

『正しく念う』

   『正しく念う』  聞思の人生 〇浄土をよろこび願う念い真ならば、臨終いよいよ正念な穢土を厭い離れる こころ虚ろならば、臨終の途惑い更に深い。 ○真心に帰る。これを真宗という。 ○自力の信心とは我執のはたらきであり、 他力の信心とは真心のはたらきである。 ○「最近、世の中が不自由になった」という言葉がよ…
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『 也カ自然の浄土 』

おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 98                                      佐 竹 貫 裕   『也カ自然の浄土』    聞思の人生 〇法(規制)をもって機(人)を律するは自力教であり、 機(人)の上に現れたる法(自然のはたらき)を歓ぶは他力の旨趣である。 ○真の信心が伝…
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『 かの仏願に順ずる 』

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 97                                   佐 竹 貫 裕   『 かの仏願に順ずる 』     聞思の人生 ○『 歎異抄 』は敢えて意義を破するを目的とするものではない。 むしろ「偏に同心行者の不審を散ぜんがため」であった。 ○概念…
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『 平凡の風 』

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 96 佐 竹 貫 裕   『 平凡の風 』     聞思の人生 ○平凡の風の中からメロディを作れ ○自分の心が最も弾…
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『 浄土往生者 』

   おたん小坊主の庭                                      佐 竹 貫 裕   浄土往生者 聞思の人生 ○貪欲の阿闍世(王位継承者)、瞋恚(いかり)の提婆(改革者)、 愚痴の韋提希(依存的母) ○真実に人を知るものは、その人と同一のものを白己に有するものであ…
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『 人みな孤独なるがゆえに 』

    おたん小坊主の庭 『貫裕説法』  94                                      佐 竹 貫 裕   『 信心のみよく逆忌を知らしむ 』 聞思の人生 ○方便化土とは、 真実報土に転入せしめるがために大悲の方便より化成せられた (権に現れてきた)浄土という意味であ…
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『 回向の信心 』

    おたん小坊主の庭 『 貫裕説法 』 92                                     佐 竹 貫 裕   『 回向の信心 』      聞思の人生。 ○内心に深く罪悪感を感じる者は、自ずから言行を柔和ならしめられる。 他人に強く言えないのである。なぜなら、 自分も他人の罪悪と同…
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『 心の平安 』

おたん小坊主の庭 貫裕説法 91 佐 竹 貫 裕   『 心の平安 』     聞思の人生 ○聞法とは念佛せしめらるゝことであって、 思想を有…
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『 悪人の自覚 』

   おたん小坊主の庭 『 貫裕説法 』 90                                      佐 竹 貫 裕   『 悪人の自覚 』    聞思の人生。 ○その悪を嫌って、その人を疎んずるは凡人の智であり、 その人を愛してその悪を見ざるは凡人の情である。 如来の智慧はその罪を知ると共に、 …
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『 安楽國 』

    おたん小坊主の庭 『 貫裕説法 』 89                                     佐 竹 貫 裕   安楽國    聞思の人生 ○龍樹菩薩は九十日の黙想により、度々、龍族の聖者と出会って、 『華厳経』を授かり、これを精読して始めて大道に徹底せられた。 ○イメージの幅を…
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『 法楽楽 』

    おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 88                                    佐 竹 貫 裕 『 法楽楽 』   聞思の人生 ○どこかで不本意な出来事にぶつかる。 こん,な波風があるとは思わなかった、といった文句も言いたくなる。 人によって価…
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生かして頂いて ありがとう御座います

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 87                                     佐 竹 貫 裕   生かして頂いて ありがとう御座います    聞思の人生 ○人として話しやすいかどうか? ○きれいな鏡になって、相手の前に立つ ○苦しんでいる人は、自分の欠点ばかり目に…
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『 天下布施 』

   おたん小坊主の庭 『 貫裕説法 』 86                                     佐 竹 貫 裕   『 天下布施 』    聞思の人生 ○天下に施しを布き、大乗菩薩道を立てん ○ぼけてきて次第にわかる如来像 ○人の過ちを微笑むようなやさしさがほしい ○法を悟る…
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『 願信一体 』

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 85                                     佐 竹 貫 裕   願信一体    『 聞思の人生 』 ○何も難しいことはない。難しいのはこっちの頭であり、想いである。 ○信心は淳一相続のものでなければならない。 ○念佛しつつ、その佛のい…
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『 悠久の人生 』

     おたん小坊主の庭 84                                    佐 竹 貫 裕      聞思の人生    悠久の人生 ○豊かなゆとりある悠久の人生。日が昇り月が昇り、また日は昇る。 大地の神に守られて、安心して今できるだけのことを尽くせばよい。 〇真実とは如来なり。如…
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『 産ぶ声 』

おたん小坊主の庭 貫裕説法                                    佐 竹 貫 裕   『 産ぶ声 』 ○還相廻向とは私心なき呼ぴかけ願いである。 ○汝ただただ聴聞せよ ゆめゆめ信心を得んと思うことなかれ ○涙には矛盾したものを、 矛盾したままつつんでしずかに流す…
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『 勘どころ 』

    おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 80                                     佐 竹 貫 裕   『 勘どころ 』 ○教団人はただ型にはまった人間ばかりを求めて教勢を張らんとする。 だから教団は萎縮の一路をたどるのみだ。 成るべく型を破った人材を求めて 破型の説を吐かしめる…
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『 躍動感 』

    おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 80                                  佐 竹 貫 裕   『 躍動感 』 ○老人は老人を求めて相親しむから 老醜愈々濃くなって救い難い怪物と化す。 若い者が若い者を求めるところには浮薄がつき纏うだけだ。 甥は努めて若い者と交わり、心境を空し…
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「気風」

   おたん小坊主の庭 「貫裕説法」 79                                     佐 竹 貫 裕   「気風」 ○一億憶信、人は誰でも信仰を持っている。 純然たる無信仰者は事実として在り得ない。 この点を注意しないと伝導布教は効果をあげない。 ○殻を破って更に又殻を破る。…
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『天の雷火』

おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 78                                     佐 竹 貫 裕   『天の雷火』 ○信じつつ疑い、疑いつつ信ずる。 覚ったようで迷い、迷いながら覚る。 夢中の是非、是非共に非なり行きつ戻りつ日が暮れる。 それで良いのだ……。 ○「さと…
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『 虚栄心 』

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 77                                    佐 竹 貫 裕 『 虚栄心 』 〇洗ってみれば皆相当に悪いことをしているね。しつつあるね。 時効にかかったのが、クサイ顔して現在を裁いているだけだ。 〇切り詰めて考えれば“せねばならぬ事”ば…
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『 めにみえぬふかきめぐみ 』

    おたんこ坊主の庭 【貫裕説法 】 No.76                                     佐 竹 貫 裕 『めにみえぬふかきめぐみ』 〇年若き或る美しい尼僧より 「めに見えぬふかきめぐみにむくいんと心のこまにむちをうちつつ」 の一首を贈られ、涙老嬉しく赤面を感ず。 〇今…
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『 陰徳 』

    おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 75                                     佐 竹 貫 裕    『 陰徳 』 ○あなたの周囲を見てごらんなさい!  口を開けて待っているものばかりでしょう?  あなたはその中をどうして平気で素通りできますか……。 ○率直に語れ。事の…
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『無称光 』

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 74                                     佐 竹 貫 裕   『 無称光 』 ○本来人間に敵なし。敵視するが故に敵は造られる。 平々坦々と進止すれば一切は雲煙過眼のみ。 万物流転そのままにして一切は生きる。 ○その日が待たれる。 そ…
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『 清浄光 』

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 73                                     佐 竹 貫 裕   『 清浄光 』  ○善事をしながら内に含むところがあるが為に晴朗を欠く。 純粋でない。 惜しいね。 善事をしながら反って友情を傷つける。 俗才にして侠気を誇るは見苦しいものだ…
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『 平々坦々 』

   おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 72                                    佐 竹 貫 裕   平々坦々 ○先ず生死の門を破ればその向こうは平々坦々たる大道一線あるのみだ。 平々として処し、坦々として歩む自在境だ。 ○八方に手を配るものは却って純一性を訝しまれる。 …
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『管猟祉会 』

おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 71                                  佐 竹 貫 裕   管猟祉会 ○体験は尊い、無学は危ない。 無学を誇り得る程の有学果たして何処に在る哉。 自らの愚昧を恥じず、徒に学問を罵る。 ○勘と感。 世に最も敏捷に動く感と勘…
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『管猟祉会 』

おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 71                                  佐 竹 貫 裕   管猟祉会 ○体験は尊い、無学は危ない。 無学を誇り得る程の有学果たして何処に在る哉。 自らの愚昧を恥じず、徒に学問を罵る。 ○勘と感。 世に最も敏捷に動く感と勘…
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『 他人のふり見て我がふりなおせ 』

おたん小坊主の庭 『貫裕説法』 70                                     佐 竹 貫 裕   他人のふり見て我がふりなおせ ○人の知性は雑学の中から生まれる。 時代観察の視力は人と人との雑談の中に発芽する。 人間は成長するにつれて物々しい角がとれてくるのだ。 ○…
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