テーマ:へらこい奴

『 国会を取り巻く日が!【1】 』

   へらこい奴 18                                     瀬 戸   洋 平成の平和一揆   国会を取り巻く日が!【1】 全国からのネット上の署名も含めて、四ヶ月あまりで百十万を超えた! 権藤は、ダンプカー二十台に、 平成の平和一揆! 若…
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平成の平和一揆――最初に届いた千人の署名はどこだ?

     『へらこい奴』 17                                                                     瀬 戸   洋     平成の平和一揆――最初に届いた千人の署名はどこだ? 署名用紙が日本中に配れてから約一ヶ月。 最初に届いた名簿は、なんと、源蔵…
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『 誰が戦場に行くんだ 』

   連載 『へらこい奴』 16  瀬 戸   洋        『誰が戦場に行くんだ』 源蔵の飲み屋は,相変わらず繁盛している。 その上、権藤が港町…
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源蔵、平成の平和一揆だ!

    連載 『 へらこい奴 』 15                                     瀬 戸   洋 源蔵、平成の平和一揆だ! 源蔵は、手下と名乗ってくる者でこいつは信用できる奴とめっこを付けたら、 本人の厚生もふくめて二人ペアで小さな飲み屋を持たせてやる。 そんな飲み屋…
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『 源蔵と辰の決意 3 』

    へらこい奴 14                                      瀬 戸   洋  源蔵と辰の決意 3 「おめえら、それくらいの壁つくって放射漏れが防げると思とるんか!」 「ちゃいまんがな! おっさん!」 と二人は、開き直った。 「人が生きていくのにどこで働こうが勝手…
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『 源蔵と辰の決意 』

   へらこい奴                                      瀬 戸   洋 源蔵と辰の決意  源蔵と辰は,鶏肉を串に刺して焼き鳥の準備をしながら話し込んでいる。 「辰、こんな手間かけんとお前のいゆうように、フイリッピンから輸入しとるやつを仕入れたら、こんな手間かけんでもええ…
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「 ばらまいた挨拶金二年間で七兆円!」 2

   『へらこい奴』 12                                     瀬 戸   洋     「復興支援そっちのけ!総理が外遊で     ばらまいた挨拶金二年間で七兆円!」 2 「ようし、辰、そいつの面こっちに向けな、それでよし! たっぷり飲みな!」 親方は、男に向けてバケツの水をた…
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ばらまいた挨拶金二年間で七兆円!

   「へらこい奴」 11                                     瀬 戸   洋   復興支援そっちのけ!総理が外遊で    ばらまいた挨拶金二年間で七兆円! その金は国民の税金ではないか! 新興国を支援をするのはいいことだが,総理のしたたかな人気とり、 その上俺は何…
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『 夫婦、泣き笑い、最終列車 』 07

    連載 『へらこい奴』――10                                      瀬 戸   洋 夫婦、泣き笑い、最終列車 07  何月何日  極めつけの症状が出始めた。  妄想病だ。   住まいの近くにある整体医院に良く行っていたのですが、 膝の痛みも良くなったの…
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『 老いて青春、再び燃ゆ。』

   『へらこい奴』――連載09                                      瀬 戸   洋   夫婦、泣き笑い、最終列車   老いて青春、再び燃ゆ。   久しぶりに海外出張をしなくてはならなくなった。 チエコのプラハだ。  長年親しくさせてもらっていたアニメーシヨン監督…
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『夫婦、泣き笑い、最終列車』

   『へらこい奴』――連載08                                      瀬 戸   洋   『夫婦、泣き笑い、最終列車』  なんのために生きていくのか?  弱いものが幸せに平和に暮らせることこそ、ゆたかな国といえるのだが、 この国は、戦争で、苦しみ泣いて立ち上がった国なのに、…
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『夫婦、泣き笑い、最終列車』

   連載 『へらこい奴』――07 瀬 戸   洋   『夫婦、泣き笑い、最終列車』  それから、妻の生活は変わった。 きちっと薬を飲むために、ヘルパ1さんが…
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夫婦、泣き笑い、最終列車 01

   『へらこい奴』――連載 05                                      瀬 戸   洋   夫婦、泣き笑い、最終列車 01 それは、突然起きた。 役員会議中、妻から何度も携帯電話が掛かって来た。 議事を中断して電話にでた。 「お父さん? 私、お父さん、私の財布…
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『タイ一本釣り漁師栗山船長の怒り』 1

   連載 『へらこい奴』 4                                      瀬 戸   洋   『タイ一本釣り漁師栗山船長の怒り』 1 福島交渉劇を終えた三人は、ひとまず宮本漁師の海産物加工場の建設が、 予算内で進むようになったので, 久しぶりに勝蔵は竹中弁護士を誘って栗山丸でタイ…
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『 その 3 下駄職人 』

   連載 『へらこい奴』 03                                      瀬 戸   洋   「 その 3 下駄職人 」   元さんに、圧力がかかった。 基地建設現場監督が、元さんを現場仮設住宅に入れ!と命令した。 与吉から引き離そうとした。 同時に与吉と新聞記者…
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『へらこい奴』 ――連載02

   へらこい奴』 ――連載02                                     眞 部 利 治 あの市民集会で、自分の思いを吐き出した与吉は、 目的を果たしたのか気力を失い、ふぬけのようになった。  注文を受けている鼻緒の挿げる仕事にも、 力が入らず賃金の収入も減ってしまった。 …
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『へらこい奴』――連載01

   『へらこい奴』――新連載 01                                      瀬 戸   洋   その1 戦後、六十年経った今、四国讃岐のちいさな港町近くの寒村での話だ。 貧しい民家が戸板を挟んで密集している。 貧しさはこれ以上ないほど質素であるが、 そのことにことさら不平不…
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